判子を押すまでは契約は成立しません

見積もりに不明な点は無いか

見積もり書をもらって、明細を見た際、自分の知識では分からない言葉も沢山ありますよね!
多くの業者は見積もりを出した段階で「工事をするかしないか」の判断を迫りませんので、明細で分からない言葉があったらWebで調べてみたり、業者に直接聞いてみましょう。

悪徳業者は、契約を即決させたがる事があります。即決を促された場合は「後日、ご連絡いたします」と丁重に返答の時間を先延ばししましょう。

そして、業者のHPを見るのは大事な事です。評判がいい会社なのか口コミなども見てくださいね。

複数の見積もりや評判口コミなどがあれば、「高すぎる」の判断を施主もしやすいものです。
また、他の競合に比べて「安すぎる」場合も不安なものです。

複数社の見積もりを取り、明細に記載してある資材の値段、人件費の値段、等を比べて業者を決めましょう。


工事内容が変更になった場合の対応を確認

工事を進めていく途中で、施主もしくは施工主から工事内容の変更を申し出る事は珍しい事ではありません。

例えば施主から申し出る場合は、工事途中をみて自分の思った通りの出来上がりと違う場合。
そして、施工主から申し出る場合は、インフラなどの経路が予想と違った場合など。
こういった場合は、完成前であれば変更が可能な場合もあります。

その際は、口約束ではなく書面にきちんと残しておきましょう。
工事内容の変更に対しての対応も、業者(施工主)と明確に話し合っておいた方が良い事項です。
工事内容が変更になる場合は、ほとんどの場合「減額」ではなく「増額」になります。
工事内容を変更することによって、どれくらいの金額が動くのかを明確にしておく契約も重要です。